全データを削除してまっさらな状態から再度始め、先月上旬ころ、やっと真相エンド到達できました。
先日、感動には賞味期限が云々言ったばかりですが、この記事自体はクリア後すぐに書いたものなのです・・・バタバタしてて、うpし忘れてただけなのです。
このブログは、管理人の備忘録的な部分も多いので、ひとまず今更ながら載せてみるという次第でして・・・汗
さてさて。不具合かと思っていた用語集のアナ3箇所は、真相ルートで回収すべきものだったらしく、こちらは問題ありませんでしたf^_^;)
となると、原因として考えられるのは、一周目のプレイ途中で更新データをダウンロードしたこと、でしょうか。
今回は怖かったので、更新データは入れずにやりました。結構誤字はありましたが、まぁそこはご愛嬌ということにして。
その甲斐あってか、エンディング直前に突然落ちることもなく普通にクリアできました♪
2周目の千家ルートは、じっくり楽しみました。多分全選択肢全組合せやったと思う。
改めて見ると、一周目の印象ほど京一郎がオニでもなく、多少はデレていることも判明し、ちょっとだけ心癒されました。しみじみ、伊織んはイジワル。でもやっぱり京一郎ラブなのね(*´ v ` *)
しかしながら、他の3人のルートでは一貫して、悪人扱いですね(/ _ ; )
館林さん、頭いいんだし、幼馴染みなんだから、もう少し伊織のこと理解してあげても良いんじゃないかーと思う。特に、千家ルート/間男・平岡方面での千家襲撃については、最初は軍規を離れるみたいなこと言ってるのに、最後あたりは粛々と職務として対応なんて言って正当化してるし、何より死霊兵に反対してるのに、死霊使って闘ってる時点でアウトでしょー。アンタには幻滅したよ、館林さんよ、てな。
一方、平岡が出てこない方面では、ちょっといい人っぽかったな。
しみじみ人は立場により印象が変わってくるもんだなと。改めて心に留めておこう。
<真相エンドについての感想>
面白かったと思いますよー。大団円的な感じ?いっぱい人死んでるけど。
昂后、美人だなー。そういえば、2週目やって思ったけど、五本刀のおばばの声って、もしかして昂后の役の方が演じられてるんですかね?
あと、ちっちゃくなっちゃったミサキとの会話に出てくる大学の同級生は、東京メビウスライン(東京陰陽師とのコラボCDです)にちゃっかり名前だけ出てきたりします。
ただ、本当に伊織の扱いがひどい。
ミサキ、時雨、館林の3人がそろってる時に、伊織だけいなかったりするし。
千家ルートですら救いがなかったのに、真相でも惨めですか。どんだけ嫌いなんですか。
千家ルート序盤の「かつて私とお前が・・・」の意味も真相ルートで明らかになるかと期待してたのに、それもなしですか(え、明らかになってます?どこで???)。
なんつーか、伊織ファンとしては、やはり不満を禁じ得ません。
というわけで、これからも伊織の幸せを追求してゆこうと思います。FDには、ホント期待してます。千家×京一郎っていうよりもう、京一郎×千家くらいの勢いでやってほしいです(いいのかそれで・・・)。
というわけで、例の非親告罪化にも反対したいですね。二次創作大賛成!!!!
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