今日はようやっと曇りですね。雨は降らないで済みそうなのかしら。
子供のころは、七夕が近づくと、父にせがんで近くの林から笹を切ってもらって、七夕飾りを作ったものでした。
年々、そういった季節の風俗行事から疎遠になって、寂しいことこの上ありません。
やはり、縁側のある平屋で、田んぼや林に囲まれてゆったりと暮らしたいものです。
ワタクシに都会は向かないのでしょう。
さてさて。最近全然やってなかったWEBサイトの宣伝を久しぶりにしてみます。
昨日、七夕の日だと気付いて思い立ち、電車やバスの中でポチポチ打っていたものの、珍しく仕事が長引いて昨日中にUPできませんでした。
七夕を軽くネタにした千家×京一郎のSSを書いてみましたので、よろしかったら遊びにいらしてくださいませ♪
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哀し過ぎて口にもしたくないくらいの左手エンド、その後です。
伊織への愛が溢れすぎて、日常生活にこっそり支障をきたしている管理人のガス抜きです。
お話自体は一話完結、京一郎視点で、比較的明るめ、切なめです。独白のみORポエムではないので、ご安心を。
昨夜、一応念のため左手エンドをもう一度やってみましたが、当然泣いちまいましたさ。
でも一番甘いのは、実はこのルートなのかな、とすら思ったりして。
一度やったゲームは、終わった後のやりきった感に浸って、当分というかほとんど再プレイしないワタクシですが、千家ルートだけは、もう何度もやっています。主に運命(天命?)エンド・弑逆エンドルートですが。
どんだけ好きなんでしょうね。伊織のことが。伊織を好きな気持ちだけで、生きていける気がするよ。
でもこれからは、左手エンドルートもできる気がしてきた。なんか切ないのも好きかもしれない。
ちなみに、サイトで連載中の学園パロディも、あと何話かで終わります。
やっと終わりが見えてきた。最終話の草稿もあとちょっとで書き終わりそうで嬉しい。
これが終わったら、東京メビウスラインで書くんだー♪ ビバ妄想!
お華のお家元・千家伊織センセイだよ〜!わーい!
学園ではあまり出てこなかったミサキ、時雨、館林にも、もう少し出てもらえると思われます。
高校生の伊織より、すこしアダルト風味な伊織を描けたらいいなと思っております。管理人にそんな表現力があるかはわかりませんが。京一郎さんには、無垢な感じで可愛く伊織センセイを悩殺してもらいたいな。
たまに、天現寺橋センセイにもちょっかいを出してもらえたらうれしいな。
むむ。ガンバロウ。
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