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春からマニアック!


女性向けBLゲームの感想を中心に、日々適当に更新するブログです。
大正メビウスライン 千家×京一郎の二次創作小説サイト始めました!良かったら遊びにいらしてくださいね。
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    サイト開設2周年なのです!!!
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      こんばんにゃこんばんにゃ。(・∀・)/ 1か月ぶりのブログであります。

       

      えーと、管理人の近況は、最近多方面でちょっとストレスフルな感じです。

      ストレスがかかってる状況っていうのは打開したいともがいている状況でもあって、つまり上から目線で言えば「スキルアップのチャンス!」なんでしょうけれど、真っ只中にいる当の本人はただただ辛いだけなのですねぇ。

      まぁ、前向きな日は、「これで自分はきっと一皮むける・・・多分。」とか思ってます。

      あと「今日あったイイコト」をメモしたりしてます。

      ちっちゃいことでも、数えてみればイイコトって意外と結構あるもんですね。

      一昨日の「イイコト」メモを読んだら、「モルタ兄さんドロップした。」と書いてあって笑いました。

      今日の「イイコト」は、気候が温暖だったこと、だらだらできたこと、相方氏にフライング誕生日プレゼントもらったこと、特段厭なことが何もなかったこと、概ね楽しい一日だったこと、くらいでしょうか。うん。これでもう5個になる。あ、ライゼクスの逆鱗出たこと、「平岡くん」(モンハンのお供)がレベルアップしたこと、新しいライトボウガンを2台作ったことも加えたら、8個か(モンハンかよ)!

       

      さてさて。

      なんとですね!大正メビウスライン・非公式千京ファンサイト「Harukara!」を開設して、2年経ちました!!!!

      いやぁ。2年か!勢いで始めたときは2年後も千京二次創作してるとは思いもしませんでした。

      2年経った今も、伊織さんと京一郎がラブラブイチャイチャしてればいいなぁと、妄想しまくりんぐな毎日です。

      それにしたって、ここまで続けてこられたのは間違いなく、サイトやブログに遊びにいらしてくださる皆様のおかげであります。

      読んでくださる方がいること、WEB拍手を押してくださる方がいること、コメントをくださる方がいること、ツイッターで反応してくださる方がいること、どれもが管理人の勇気とやる気の源です。本当にありがとうございます。m(_ _)m

       

      1年経ったときも何かやろうと思ったのだけれど、全然そんな余裕がなくてそのうちすっかり忘れてしまっていました。

      今年も余裕シャクシャクではないのですが、自分なりになにかしてみたいと思い、先々週・先週と、いつもの水曜更新に加えて、土曜日にSSを上げてみました。

      桜モノで、大正時代の京一郎が千家さんと暮らすようになった最初の春のお話です。BLでは桜モノはよくあるネタなのだそうで。あまり定番等詳しくないので”お約束”的なものは意識しておりませんが、よろしかったら見てやってくださいまし♪

       

      2年なんてぶっちゃけ言うと大したものじゃありませんが、恥ずかしながらちょっとだけ振り返ってみる。

      いやね、数えてみたら2年で110話以上書いてるんですよ。字数は1話あたり2,000〜6,000字くらいでバラバラだけど、『コヒステフ』以降は大体1話3,000字以上を目安にしてたから、それを週1以上のペースでやってたんだなぁ。一時期ペースが乱れたこともあったけど、最近はまた週一更新復活。どんだけ二人のラブが欲しいんだっていう。笑

       

      1年目は、勢い書いてしまった学園モノ『澄んで、青く。花薫る。』が連載の1つ目で、これは結構自分的にストーリー作成のアラが多いものでした(なんせ小説書くのは10年ぶり!)。それをちょっとだけマシにしたのが、東京メビウスライン〜天現寺橋怜の場合〜を粗めの下敷きに好き勝手やった現代モノ『コヒステフ』。タイトル的には一応着地点になんとか降りられたので、学園モノよりはうまくいったかな、という印象。管理人の趣味丸出しでかなり楽しかった。キリ番リクエストをいただいて書いた『緑の城で』は、これまた管理人の趣味丸出しだったのですが、公式館林ネタと被ってしまっているということを知ったときはかなりショックでしたorz

       

      2年目、『そして貴方は、また。』は結構自分的に気に入っているお話。前日談の『凍れる野花』も意外と好評でありがたい話です。どうしたって大正時代の二人の逃げ道はグランドエンドには無いので、左手エンド後のこのトンデモネタからのハッピーエンドが欲しくて書いたのでした。

      1年目は大正時代の二人に倖せを見出せなくて、現代モノへ逃げていたけれど、この年は『そして〜』で少し落ち着いたせいか、キリリクでいただいた『蛍の宴』に始まり、いくつか短編で大正モノもやりました。

      意外だったのが、『One more time, One more chance』。これはホントに気軽な気持ちで始めたのに、なぜか未だ続いてしまっている、IFのお話。いまやってるのは千家視点ですが、京一郎視点が一応完結しているが、なお新しく描くことができるのかという、管理人なりの挑戦であります・・・とかいって偉そうだな。そんな大したことじゃありません。^_^;)

      あとは今年のアタマの『手翰』。旧仮名遣いで描いてみるという辛い試み。暗い話だったから倍に大変だった。

       

      あ、1年目の『高く・・・高く。遥か、遠く。』とか2年目の『アイノコトバ』とか、暗いんですが、結構自分的には気に入ってたりします。地雷率高めですけれど。

      あとガチガチの軍隊ネタも結構大好きなんであります。『むかしばなし@参謀本部談話室』みたいな。

      管理人的には館林は伊織さんのことが好き(淡い片思い)で、無意識な変態行為に京一郎さんがガチギレ!みたいなのも結構好きです。そういうのもたまに混じってしまうかもです笑

       

      現代モノは、大正時代とは状況や育った環境が異なるという考えから、特に伊織さんの性格をよりまろやかに描いているので、読まれる方の思う二人とは異なってるかもしれません。その意味では結構好き嫌いあるのかなーと思っていますが、転生した二人には、大正時代にはできなかったこと――素直に愛を語り合うことを実現してほしいという思いでやっておりますです。

      One moreの伊織さんは、これまでの現代モノの中では一番平和な人です。呪いとかも無いので、まろやか度合いは一番かもしれません。

       

      3年目に入った今年は、また二人の幸せを追求して、より糖度を上げていきたいと思っとります。

      あ、忘れてたけど平安モノも、何とか1部だけでも完結させたいなぁ。

      できたら薄い本も作ってみたいなぁとか思っていたりもします。印刷会社さんを使っての本づくりは、高校時代からの憧れでしたので(´ω`)

       

      あ。あと2年目は「逢瀬」の「弾いてみた(ピアノ)」をうpしたりもしました。メビウスラインはBGMも結構好きなので、引き続きピアノアレンジできそうなのは「弾いてみた」もゆっくり増やしていきたいと思っとります。弾く時間とスタジオに行く時間と元気の確保が当面の課題です。

       

      そんな感じで、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!!!m(_ _)m

       

      追伸)

      今年のSCCも、二日目は多分千家京一郎コスでうろつくような気がしますので、見掛けた方はぜひぜひ絡んでくださいませ♪

       

       

       

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      |23:53| 近況とかほかいろいろ | comments(2) | trackbacks(0) | posted by あぴ清十郎 [API Seijuro]
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